三高通信第19号がとどきました

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三刀屋高校の学校通信第19号が届きました。毎回楽しく拝見させていただいていますが、今回は、演劇部の武内万寿さんの興味深いインタビューが掲載されていましたのでここで紹介させていただきます。武内さんは益田市のご出身で、最も遠くから来た三高生とのこと。

-ひと- 演劇部 武内万寿さん~最も遠くから来た三高生~

雲南市はどうですか? 武内さん「演劇の公演とかが多いです。劇場も3つありますし。手ごろな値段で気軽に見に行けるのが嬉しいです。(略)」

―遠くから三刀屋高校に来たのは? 武内さん「それは、やっぱり演劇が有名で、テレビの“水底平家”の特集を見て、中3になって進路を考えたときに、それを思い出して。それで、実際に“ヤマタノオロチ外伝”を浜田で見て」

―あの7月の? 武内さん「すごく感動して、自分も舞台を一生懸命頑張っていける高校生活を送りたいと思ったんです」(略)

―部活は? 武内さん「部活はもっときついかなと思っていたんですけど、なんか、楽しくて。笑いの中から演技のアイデアが生まれて、舞台ができ上がっていくんだなって。思っていたより居心地がよかったです」

―最後にひとこと。 武内さん「忙しいけど、頑張ってます(笑)」

というインタビューでした。これからも演劇部での活動に励んでいただきたいと思います。明後日から始まるキラキラ雲南高校演劇フェスティバルのステージも楽しみにしています。がんばってください。

 

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今日もたくさんの皆様にご利用いただきありがとうございました。

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