新年あけましておめでとうございます。

雲南市は、元日からとびっきりの晴天に見舞われ、チェリヴァホールやショッピングセンターサンチェリヴァがある木次駅前は朝からたくさんのお客さんで賑やかな雰囲気です。

さて、チェリヴァホールは新年早々から3月公演の創作市民劇　歌劇「ふることぶみ」の製作からスタートします。差し当たり、新年1月6日（月）からチケットの発売ということで、その準備や公演のPRなどを慌ただしくなりそうです。

チェリヴァホールの今年の大きな事業としては、24年度事業を締めくくる「ふることぶみ」の公演が3月。そして4月以降の新年度は、雲南市制10周年という節目の年度ですので、例年通りの文化事業に加え、特別な取り組みをいくつか行う予定となっています。

今年もチェリヴァホールは、特に「映像と演劇」で市民の皆様と協働でつくりあげる雲南市の事業の一端を担っていきます。私たち職員一同、しっかりとその任務を全うして参りますので、皆様のご指導ご鞭撻をお願いします。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。