宝島社から出版されている月刊誌「いなか暮らしの本」の2014年2月号(2月3日発行)に雲南市が紹介されています。それも雲南市を紹介するナビゲーターは、雲南市演劇によるまちづくりプロジェクト実行委員会の西藤将人さん。おまけに、西藤さんつながりでこちらチェリヴァホールの写真まで掲載していただき、新年から本当にありがたいとこであります。
この「いなか暮らしの本」は、都市部にお住まいの方々が田舎にあこがれて手に取る雑誌のようですが、中身はきちんとした定住のための情報が並び、最後の方には都道府県別の空き家情報まで掲載されている本格的田舎定住促進ガイドです。
内容は、西藤さんによる「芝居の情報から文化振興に熱心な雲南市へ」、「県と市の定住サポートに温泉の楽しみも」などなど興味深い記事に雲南市のPRがうまく盛り込まれ、記事の終わりの方には市役所地域振興課の原田さんが移住情報を紹介されていらっしゃるというつくりになっています。
ついでに申し上げますと、温泉の写真には西藤さんの貴重な入浴写真が掲載されていますし、市役所の原田さんの素敵な笑顔も最高です。ぜひ、多くのみなさんに書店などで手に取っていただければと思います。