きすきさくら×下北沢プロジェクション

DSC09515

 

 

 

 

 

 

先般、政策推進課の皆さんと意見交換させてもらった内容の一つ「きすきさくら×下北沢」プロジェクションの企画書が届きました。

「雲南市のいいところを下北沢でおすそわけ。最初はきすきさくらから。」とその企画書には書いてあり、下北沢にとっては、地方とつながることで新しい切り口でのコンテンツづくりにつながることがメリットであるとのこと。雲南市にとっても知名度アップになるということでとても喜ばしい企画です。

下北沢関連で申し上げますと、今年のGW後半の5月5日(日)、雲南市の創作市民演劇でお世話になっている亀尾先生が下北沢の劇場ザ・スズナリで高校演劇の魅力を伝えるイベントに出席されます。演劇の聖地でも知られる下北沢ですが、そんなこんなでチェリヴァホールで取り組む創作市民演劇も「雲南市のいいところ」ということで下北沢とつながるといいなと思っています。いつか雲南市の創作市民演劇の下北沢公演が実現したらいいなぁと思いました。 

きすきさくら×下北沢プロジェクション:関連情報